今からでもできるかな?言葉に重みを持たすには
こんばんは。
最近寝る場所が窮屈で、足を伸ばして寝たいなと思う今日この頃です。
今回は言葉に重みをつけるにはです!
同じことを言ってても、
クッパのように言葉が重い人から
ペーパーマリオのように言葉が薄っぺらいと感じる人もいます。
これって何が違うのか?
声の声質?
ボディーランゲージ?
見た目?
実際見たことはないですが、
声が太いように見えないし
手をむっちゃ動かして伝えてるようにも見えないし
見た目も弱々しい感じ
では、何が重要かと言うと
経験です!!
やっぱそうか。
と思った方も多いと思います。
まあ、そういうことですね。
100メートル走はスタートが肝心!!
ということを
僕が言うのと、ボルトがいうのでは重みが違いますよね。
まあ、極論いったらね
でも、なにか経験したことを言ったらそれは重みがあるのか?というとそうではないですよね。
あと1つ大事な要素が、
最初の経験➕苦労した経験➡︎導き出された経験
です。
いっちゃんいい例が
就活の面接の時みんな言ってることです。
最初はこんな風に思ってました。
そしたら、ある時こんな出来事にぶち当たり苦労しました。
そういったことを通じて、やっぱり何々が大切なんだなと改めて思いました。
みたいな!
これは結構重みを持たすための方法として、結構理にかなっていると思う。
まあ、最後に大事なのは、
心からそう思えるか。
どんなにいいこと言ってても、それが心から思えないものだったら相手には伝わらないよね。
ということで、今回は
言葉に重みを持たすためには
ということで、経験が大事だということですね。
これを意識していけば、
今からでもできるかな?(笑)
まあ、焦らず、1つ1つを噛み締めていきましょう。